NPO法人日本ホームスクール支援協会理事、教育事業「みらいの学校」代表の北本の個人ブログ

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「子どもの教育に必要なこと」私の子育て論|ホームスクール

※この記事は以前LINEブログで書いた記事を少し修正&追記したものです。

 

うちの子ども達はみんなとても変わっているので、
「どのような子育てをしたのか」と聞かれることが多い。

 

本当に参考にしようと聞いている方もいるが、反面教師にするつもりで聞いている方もいるだろうと思う。

 

それくらい、うちの子達は"異質"だと思う。

 

「変な子」「変わってる子」と言われることがとっても多い。

 

  

 

 

変わり者だと言われても、私にとっては3人とも天才だと思っているわけだから誉め言葉です。

 

3人ともそれぞれ全く違うタイプの子どもだから、それぞれの個性を尊重して育てている。

 

そして、とても優れているなと思う部分が3人に共通してあります。

 

 

それは「感受性」。

 

 

うちの子ども達は感受性が強い。

 

 

以前イベントで登壇した際も話したことなのだが、我が家は感受性を育てることに注力してきたように思います。

  

よく2020年教育改革でこれから必要となる「思考力」について"創造力"や"判断力"と置き換えられるが、それらを育てるためにどのような教育が必要かと聞かれるんです。

 

 

「創造力や判断力というのは誰かから受けた教育で育つものではない」というのが私の持論。

 

習うものでも倣うものでもない。

 

 

思考力、
創造力、
想像力、
判断力、
決断力、
表現力・・

 

これらの「」はそれら単独で育てるものではなく「」を育てることで「発揮される」ものではないだろうかと思っています。

 

 

多くの人は「力」を育てるためには「強化」する方法を考えがちなのかもしれない。

私は学校には「力」を強制して強化するイメージがあります。

 

「力」は誰にでも優れた形で元々備わっているもので、それを発揮させられるかどうかが問題なのだと思う。

 

その「」を発揮させるために必要なのが「」なのだと私は考えています。

 

好奇心、
探究心、
向上心、
競争心、
自尊心・・

 

私はこれら心の総称が感受性


これらの「心」を小さなうちから思いっきり育ててあげることで、自然と「力」を発揮していくのではないかというイメージで子育てしてきました。

 

 

幼い頃の家庭環境の中でこそ「心」は培われるもの。

 

「あれはダメ」「これもダメ」「ちゃんとしなさい」「早くしなさい」
そんな言葉かけばかりでは「心」を上からギューっと押しつぶしてしまう。

 

それなのにいざ受験となれば「解の無い思考力をどのように勉強させればいいですか?」と慌て出しても無駄なんだと思うんです。

 

思考力が本当に優れて表に顕れる子は、受験で失敗しても人生の幸せは築けるのは安易に想像がつく。

 

 

 

「心」を育てて「力」をつける。

 

 

これが私の育児論。

 

心が大切。

子ども達の可能性は「心」の解放にかかっている。