NPO法人日本ホームスクール支援協会理事、教育事業「みらいの学校」代表の北本の個人ブログ

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小さくて深い世界。我が家の小さな詩人|ホームスクール

思うがままに詩を詠む

 

我が家の末娘は小さな詩人だ。

 

年長さんの頃から突然、詩を詠むようになった。

 

私がいつも鞄に入れて持ち歩いていたポケット詩集を手に取って、

 

その中の詩を読むのではなく、

ページを開きながら、


思うがままに自分の世界を表現するようになった。

 

 

場面緘黙症で、保育園ではじっと黙っていた娘の
心の反動なのかもしれないと思うこともよくあったけど、

 

 

ホームスクールをするようになった今でも、
変わらずに可愛い詩をたくさん詠んでくれる。

 

 

子どもの詩は、その小さな世界を物凄く深い世界にしてくれる。

 


(親ばかだと笑われても、私は芸術の評価とは上手い下手ではなく、好き嫌いだと思っているので、私にとって我が子達を超える芸術家はいないのです。)

 

 

 

例えば、年長さんの時に詠んだこの詩。

数字はすごい
数字はずっと続くよ
最後の数字は
どんな数字なんだろう

 

あとこの詩も大好き(年長さんのときの作品)

電車は走るけど
木は走らない
でもみんなが走ると
木は笑う
白いクーピーは
白い紙に書けないけど
赤い紙には書けるのよ
これは不思議なおはなし

 

 

この子の小さな世界が深くなる。

 

 

 

先日、本屋さんで「好きな本買っていいよ」と言ったら谷川俊太郎さんの子供向け詩集を選んだ。

 

短い詩で、漢字にはルビがふってあるので娘にも読むことが出来るし、何よりも詩を書いて本にしている「詩人」という職業があることに驚いて選んだみたい。

 

「私もいつか詩を本にしたいな」って。

 

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すこやかにおだやかにしなやかに

すこやかにおだやかにしなやかに

 

 

 

 

 

そんな娘は、小学生になってからもいくつか詩を詠んでいるけど、
それはちょっと訳あって今回は公開は控えます。

 

そのうち、この可愛い詩をお披露目しますね。

 

 

kitatakako.hateblo.jp

 

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