NPO法人日本ホームスクール支援協会理事、教育事業「みらいの学校」代表の北本の個人ブログ

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島旅「男木島」~男木島灯台~

100年の歴史。Aランクの保存灯台

男木島の記録その②です。

民宿の奥さんに「男木島灯台」をおすすめされたので、灯台を見に行くことにしました。

 

が・・・

安易な考えで、ちょっと散歩する程度の気持ちで灯台を目指したんですが・・


過酷でした( ゚Д゚)

 

港から、思っていたよりも距離がありまして・・(下記のMAP参照)

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しかもある程度は補装されているけど、山道なんですよね。
1800mと聞いていましたが、体感としては3km以上はありました(笑)

 

港から、大人の足で徒歩40分です・・

 

山道の魅力

歩いていると、山道に人がひとりもいないんです。
静か~~~な道なんです。
鶯や、鳶の鳴き声しか聞こえてこない。
虫の羽音が耳元で聞こえるかのように大きく聞こえる。
人がいない道って、都会育ちの私達には、なんだか不安で心細くて。

 

たまに山道脇の木陰から・・

ガサガサ・・

って音がして小心者の親子3人で

いやぁぁぁ!!!

って泣きそう(ていうか泣いてる)になったり(笑)

 

ガサガサ・・の正体は、なんとバッタ。

島のバッタ本当にデカイ。怖い。


そんな山道で、末娘はずっとべそかいていました。
帰りたい~戻りたい~とグスングスン泣いていました。

でも、ところどころで見えた絶景に、やっぱり息をのんで感動したんです。
山道は怖かったけど、その山道からの景色は本当に美しかった。


男木島灯台の魅力

頑張って歩いた甲斐があって、灯台灯台の前の海は本当に美しくて、心癒されました。

男木島の灯台は、120年の歴史があります。
日本に2基しかない無塗装の灯台のひとつなんだとか。(もう1基はどこにあるのか分かりませんw)
1895年から塗装もせずに、120年経った今でもその姿は美しい。
2003年に土木遺産に認定され、歴史的文化財的価値が高いAランクの保存灯台なんだとか。

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そして、この写真からは分からないのですが、灯台の眼前に広がる白浜がまた美しい。
瀬戸内の穏やか波と、このサラサラの白浜と、誰一人いない静けさが、我が家の子ども達の心も癒してくれたようで、いつまでもふらりふらりと歩いていました。
存分に男木島灯台を堪能したあと、またあの山道を40分かけて戻りましたとさ・・